EXAM OVERVIEW
CLF-C02とは
AWS Certified Cloud Practitioner(AWSクラウドプラクティショナー、CLF-C02)は、特定の技術職に限定せず、AWSクラウド全体の基本的な理解を確認する試験です。コーディングやアーキテクチャ設計そのものではなく、クラウドの価値、責任分界、主要サービスの用途、料金の考え方を広く問います。
WHO IT IS FOR
CLF-C02が向いている人
AWS未経験者や非エンジニアを含め、AWSクラウドの共通言語を身に付けたい人に向いています。AWS公式は、事前のIT・クラウド経験を必須としていません。
- はじめてAWSやクラウドを体系的に学ぶ人
- 営業、企画、管理など、技術チームとAWSについて会話する人
- 主要サービス、セキュリティ、料金体系を広く理解したい人
- SAA-C03などのAssociate認定へ進む前に基礎を整理したい人
難易度とつまずきやすい点
個別サービスの細かな設定手順より、似たサービスの役割、責任共有モデル、料金・サポートの違いを見分ける力が重要です。用語だけを暗記せず、「どの状況で、なぜ使うのか」を一緒に整理しましょう。
CONTENT DOMAINS
CLF-C02の出題分野
公式試験ガイドでは、4分野が次の比率で示されています。
STUDY PLAN
CLF-C02の学習方法
- 公式試験ガイドで4分野を確認する出題比率と対象範囲を確認し、学習の全体像をつかみます。
- AWSの価値と責任分界を先に理解するクラウドの利点、責任共有モデル、セキュリティの基本を土台にします。
- 主要サービスを用途で比較するコンピューティング、ストレージ、データベース、ネットワークを、解決したい課題と結び付けます。
- 問題演習で判断の根拠を確認する正答だけでなく全選択肢の解説を読み、似た用語やサービスの違いを整理します。
無料10問を公開しています。Standard・Premium会員は、公開済みの有料問題8問も通常学習で利用できます。未公開・未レビュー問題を現在の提供範囲には含めません。
CLF-C02 VS SAA-C03
SAA-C03との違い
CLF-C02はAWSクラウド全体の基礎理解を確認する試験です。SAA-C03は、要件に応じて安全性、可用性、性能、コストを満たす構成を設計する判断を問います。CLF-C02はSAA-C03の必須前提資格ではありませんが、AWS未経験者が基礎用語を固める入口になります。
RECERTIFICATION
上位資格によるCLF-C02の更新
保有中で有効なCloud Practitionerは、最新のCLF-C02、任意のAssociate試験、または任意のProfessional試験に合格することで3年間更新されます。
上位試験への合格によって未取得のCLF-C02が新たに付与されることはなく、失効済みのCLF-C02も復活しません。
OFFICIAL SOURCES
CLF-C02のAWS公式情報
試験仕様と受験料は変更される場合があります。受験申込み前に最新情報を確認してください。
公式情報確認日:2026年9月13日
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